病気にならないために
皮膚の病気 にきびの治療
ストレスや食生活の乱れでも現れるにきびの治療や予防についてここで紹介していきましょう。
- 薬による治療
- にきびの治療として、医療機関や薬局で購入する薬品があります。通常医療機関で処方される薬は抗生物質と炎症を抑えるクリームです。抗生物質は菌を殺傷する効果がありますので、細菌が繁殖した状態のニキビの菌を殺傷して炎症を抑える効果があります。菌を殺傷すると炎症が収まって赤みが引いて改善します。
- いつも清潔に保つ
- 薬を塗れば赤みは引くのですが、それだけでは根本的な解決にはなりません。菌を殺傷したり炎症を抑えて一時的に治っても、にきびが出来る原因である、毛穴の詰まりは治りません。症状を抑えた後は、毎日きちんと洗顔し、肌表面の汚れを取り除かない事にはすぐに新しいニキビが出来てしいますので気をつけましょう。
- ケミカルピーリングで治す
- ケミカルピーリングは、最近では皮膚科や美容外科など様々な所で行われ、家庭用に自分でできる物も手に入るようになってきています。ケミカルピーリングとは、お肌の表面にフルーツなど塗布し、表面の古い角質を剥ぎ取る方法です。英語でケミカル(薬品)にて剥ぐ(Peel)という意味です。薬品によってお肌の角質層を剥ぎ取るわけですので、毛穴を塞いだ原因を解決する方法です。短期間で効果が出るという利点はあります。本来自然に代謝するべき角質を薬品で剥がす事になりますので、術後しばらくは紫外線に対してお肌が無防備になりますので、そのケアはしっかり行いましょう。