病気にならないために
病気と健康保険
日本には国民皆制度があり、社会保険に加入していれば医療費の一部を負担するだけで治療を受けることができます。ここでは健康保険について見ていきましょう。
- 病気と肥満
- ダイエットは、女性の美容目的だけではなく、男女共に健康維持のためや生活習慣病によるメタボリックシンドロームの改善の為、肥満解消を目指す人にとっては重要です。メタボリックシンドロームという言葉は、耳にしたことがあると思いますが、これは最近特に目立ってきた、若年層の心臓病や脳血管疾患の大きな原因とされています。その原因の一つの要素として、肥満というものが挙げられます。肥満は医学的に見てもれっきとした病気なのです。
- 国際的な体格指数、BMI
- BMIとは、「Body Mass Index」のことで、国際的な体格指数で、肥満度判定の算出に広く使われています。このBMIを使って、肥満チェックをしてみましょう。簡単な計算によって出すことができます。BMI=体重(�s)÷ 身長(m)÷ 身長(m)で算出され、健康のために理想的な数値は、BMIが22です。これが最も生活習慣病になりにくい数値ということでしょう。BMIは 国によっても多少基準が違ってくるようですが、日本では、18.5以上25未満は普通で、18.5未満が痩せ、25以上の場合が肥満とされています。
- 適正な体脂肪率を
- 適正な体脂肪率は、男性では15〜19%、女性では20〜25%です。これを下回ると低脂肪で、これを上回ると肥満となります。体脂肪率を用いれば、隠れ肥満がつかめ、また筋肉質なのか脂肪過多なのかも分かります。しかし、正確な体脂肪率の測定には困難を伴うため、いまだその値の扱いをめぐって一定の見解をみていないのが現状です。よく体脂肪率を計れる体重計などが出ていますが、これらは誤差が出やすく、また誤差が大きいため参考程度にしましょう。詳しい体脂肪率を調べるならCT・MRI等で体脂肪面積を測定し、体脂肪率を推定するのが最も正確です。